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おすすめ書籍2 ゾーン 相場心理学入門




相場で勝とうと思えば、人はとにかく勝てる手法を追い求めがちではありますが、それより重要なことがあります。それは欲や恐怖心に打ち勝ち、規律を守るといった一貫した心理状態が必要だと説いています。

100%勝てる手法はおそらくないでしょう。トレードはより高い優位性の方向に賭ける、確率のゲームである。利益が出たらできるだけ利を伸ばし、逆へ行けばできるだけ早く損を切る。言葉で言えば簡単なことではありますが、人間、なかなかそういうことができない、相場の心理学を解説した本であります。

みなさんも、経験はないでしょうか?あらかじめ、これこれこういう風にポジションを取ろうと考えていたのにも関わらず、人がいう言葉や噂などで、あらかじめ決めた注文を取り消し、別の注文をしてしまったことを。自分がとったポジションが逆へ行き、チャートを見ても完全に逆にトレンドが発生しているのにも関わらず、なんの根拠もないのにいつか相場は反転して助かるはずだと含み損をかかえたままポジションをホールドし、どうしようもなくなったところで泣く泣く損切し、致命傷を負ったことを。逆に、利益が出ていて、まだまだ利が伸びそうなのに、持ち続けてもし、急に下がって利益がなくなったらどうしようと慌てて利食いし、その銘柄がその後も上がり続け、悔しい思いをしたことを。

そういった、相場の恐怖などの感情がトレードに与える影響などを解説し、また、感情に流されずに自分のルールや規律を守ってトレードすることの重要性を解説してあります。

かくいう私も、損を長く持つことは比較的少なかったんですが、大きな損をする恐怖心から、逆に相場が進むと、あらかじめ決めていたストップロスのラインよりかなり早くに損切をしてしまい、損切後すぐに想定していた方向に相場が動き出して悔しい思いをすることが多々ありましたが、この本を読んでからはそれがなくなりました。

この本の作者は、この本を出す前に規律とトレーダーという本を出しており、この本の中でも規律を守る重要性をしっかり説いています。ぜひ、みなさんも、上記のような失敗をした経験がおありになるならば、この本を読んで、自分の相場に対する姿勢を考え直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか?


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エルにぃ

40代前半。
大阪府大阪市出身。そして在住。
自販機の補充して回る仕事に従事。
大学卒業後、”金持ち父さん、貧乏父さん”に影響を受けて家族で不動産投資を始める。
5年ほど前からさらに仕事以外の収入の必要性を感じ、株式トレードを始める。
現在は、副業として株のトレードでコツコツ利益を上げている。
子なし、バツイチ独身。

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