FC2ブログ

おすすめ書籍5 チャート分析大全




この本もすごいの一言です。超おすすめの1冊です。

私は株の取り引きも、たまにやるFXもテクニカル重視のタイプなのですが、過去、どれだけテクニカル分析をやる上でインジケーターの使い方を間違って使っていたかをこの本で思い知らされました。

筆者の小次郎講師さんは有名な方で、私も、よくネットセミナーを見てテクニカル分析の勉強をしていました。小次郎講師さんは、インジケーターを使う上で、まず計算式を覚えなさいとおっしゃいます。それは、毎回計算式で計算しなさいという意味じゃなくて、計算式を覚えれば、そのインジケーターの持つ意味がわかるということです。

例えば、ストキャスティクスでは、80%を超えれば買われすぎ。20%を下回れば売られすぎと初心者は覚えさせられます。しかし、ストキャスティクスの計算式を知っていれば、ストキャスティクスがその指定した期間内の値幅のどの位置に今の価格があるのかを教えてくれるインジケーターだということがわかるのです。なので、80%というのが期間内の値幅の高い位置にあるだけで買われすぎではないのです。上昇トレンドというのは値段が徐々に上がっていくものです。ストキャスティクスでは常に80%超えを維持しています。高値を更新していくのであれば100%が続くこともあります。この場面でストキャスティクス80%が売られすぎと覚えていて、逆張りで売りを出したら大損することになります。

この本は、そういう意味において、計算式とその意味を丁寧に説明してくれているので、正しいテクニカル分析が可能となります。特に、初心者にはむずかしいとされる、一目均衡表がとてもわかりやすく解説してあります。

この本を読めば、テクニカル分析において、目からうろこがボロボロこぼれるはずです。

前回に紹介した本、トレーダーズバイブルにある、移動平均線大循環分析だけでトレンドフォローの買いや売り、エントリーや手仕舞いも十分こなせます。しかし、車を運転するときにも、車を走らせるだけなら、計器はスピードメーターだけで事足りますが、点検したりトラブルがあったりした場合、そのほかの、燃料系や回転系などのほかのメーターも見れないといけません。

インジケーターは計器のようなものです。実際の運転は自分の目で見て状況に応じてやらなければならないものです。計器はその判断の基準となるものです。インジケーターもその時の状況において使い分けてみれるようになれば相場の状況を時々において判断することができるのです。




スポンサーリンク

コメント

非公開コメント

エルにぃ

40代前半。
大阪府大阪市出身。そして在住。
自販機の補充して回る仕事に従事。
大学卒業後、”金持ち父さん、貧乏父さん”に影響を受けて家族で不動産投資を始める。
5年ほど前からさらに仕事以外の収入の必要性を感じ、株式トレードを始める。
現在は、副業として株のトレードでコツコツ利益を上げている。
子なし、バツイチ独身。

お問い合わせ

免責事項

このブログは、管理者の日々のトレードの記録と相場観を記したもので、投資やトレード、その他を勧誘、推奨、助言をするものではありません。このブログの情報でいかなる損害、損失、不利益が生じてもこのブログは一切の責任は負いません。投資、トレード、その他の最終決定はご自身で行うようお願いします。また、リンク先サイト様などが提供するページに関しては、当サイトに帰属しておらず、その内容には一切関知できません。また、何ら責任を負うものではありません。

プライバシーポリシー

管理人おすすめツール

管理人も使っているトレードツール。使えきれないほどのインジケーターを標準搭載。トレーリングストップ注文などの多彩な注文方法も可能。トップトレーダーには欠かせないツールです↓