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私がファンダメンタルを完全無視する理由

このブログを開設当初から読んでくださっている方たちなら、私が、バリバリのテクニカルトレーダーだってことは周知してくださっていると思います。

私は、ファンダメンタル分析は一切行いません。ただ、ひたすらチャートをとインジケーターを見て売買を決めてやっています。

だからと言ってファンダメンタル分析をバカにしているわけではありません。ファンダメンタル分析をして儲かっている人もいるわけですからバカにできるはずがありません。私の友達もPERやPBR、配当性向などで売買してかなり儲けている人もいますので、ファンダメンタル分析をやっている人にやめろというつもりはまったくありません。

それではなぜ、わたしがテクニカル分析のみにこだわるかというと、こちらの方が簡単に儲かるからと思っているからです。

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↑これはドル円の日足チャートです。赤丸で囲んでいるところはコロナショックで大暴落したときとその後の部分です。

まず、コロナショックで今までなかなか動かなかったドル円が一気に下がりました。ここは非常においしかったです。トレール注文を入れて、ずっとショートしていたので101.5円くらいまで下げて、1円のトレールをいれていたので102.5円くらいで利食いできました。

問題はその後です。一気に下げ始の価格付近まで戻していますよね?みなさんはここを取れましたか?

コロナショックで、FRBが異次元の金融緩和を行うとの発表がありました。ドルを刷りまくると言ったわけですよね。

私は、たまに時間のある時にユーチューブでFXのトレードをしてはる方のライブ配信を見るのですが、ある程度リバウンドはみなさん、わかるのですが、FRBの発表を受けて、これだけ緩和をしたらドルあまりになってドル安円高になると言って、ある程度戻したところでショートを入れる方が多かったんですよね。私もそう思いました。

でも、チャートを見るとドル高円安に進んで、下げ始付近まで戻しました。ちなみに、私は、ドル安円高になると思いながらも、チャートだけ見てトレードしたのでここは取れましたよ。

結局、大暴落でマージンコールが頻発して、ドル建てで持っていたポジションを崩したり、会社の運営資金などで資産を崩してドルを調達したのでドル不足になったってのがファンダメンタルズなんでしょうけど、それは上昇が終わった後にわかることです。

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↑のチャートはソフトバンクグループの日足チャートです。赤丸で囲んだところは非常にきれいな上昇トレンドを描いていますよね。

でも、みなさん、思い出してください。ソフトバンクグループは5日ほど前に、1兆3500億円ほどの赤字を発表したばかりなのです。これだけ金額が大きいと感覚がマヒしそうですが、すさまじい金額です。

もちろん、上がる理由に、材料出尽くしとか、ただ単に税金が払いたくないから赤字を帳簿に上げているとかいう方たちがいますが、ファンダメンタルだけを考えてみなさんは、ソフトバンクグループを買うことができますか?

実際、私は買ってないですが、それはチャートを見てなかっただけで、20日線が上を向いてその上に5日線があって右肩上がりで、5日線より上にローソク足の陽線があれば買いに行きますよ。

結局のところ、ファンダメンタルズは後々、上げ下げの理由になりますが、実際それをもとに売買することは間違ってはいないまでも非常にむずかしいのです。

株も為替も人気投票みたいなものです。そのものが非常にいいものか悪いものかわからなくても、人気が高ければ上がるし、いいものでも人気がなければ下がるのです。つまり、株や為替の価格は、投資家の心理が反映されるものであって、価格そのものにすべて織り込まれるのです。

ファンダメンタル分析で利益を上げている人はその手法を変える必要はありません。ただ、これらの理由で、うちのブログでは一切のファンダメンタルズは無視して、テクニカル分析だけでやっていきますので、よろしくお願いします。
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エルにぃ

40代前半。
大阪府大阪市出身。そして在住。
自販機の補充して回る仕事に従事。
大学卒業後、”金持ち父さん、貧乏父さん”に影響を受けて家族で不動産投資を始める。
5年ほど前からさらに仕事以外の収入の必要性を感じ、株式トレードを始める。
現在は、副業として株のトレードでコツコツ利益を上げている。
子なし、バツイチ独身。

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