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株のトレード教室3 損切のやり方がわからない人へ その1

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1.はじめに

トレードの本やホームページを見ても、損切は重要だ。プロスペクト理論を持ち出して人がなかなか損切できない理由などを解説しているものをよく見ます。トレードの基本は”含み益は長く、損切は早く”なんてことをいいますが、おそらく、言われなくてもわかっているって方がほとんどではないだろうか?本当に知りたいのは相場がどこまで逆をいけば切ればいいのか?ではないだろうか?いざ、損切を言われた通りやってみたけど、結果損切貧乏になってしまったって方もいることだと思います。

今回のトレード教室では損切のやり方を、具体的にどのくらいで切るのかってことを提案していきたいと思います。トレードで成功するには、どれだけうまく負けられるかが一番の鍵だと持っています。今まで、損切で悩んできた方!心配ありません。いっしょに学んでいきましょう!

損切とはかなり壮大なテーマであり、かなり長くなりますので、複数回に分けて解説していきます。

2.ストップロス

損切をうまくやるためには、あらかじめポジションを持つ前に、ポジションサイズや銘柄の値幅なのどに対して損切する位置を決めておかなければなりません。それをストップロスといいます。ロスを除いて単にストップという場合もあります。

とある株を買うとします。その株は1日平均して30円の値幅があるとして、ポジションを持ったら90円下がったらこれ以上下がるリスクを避けるため、ここで損切ってしまいましょうといった感じです。

こういった具合に、損切で一番大切なことはポジションを持つ前に損切する位置を決めておくことです。リスクをある程度のところで限定してしまうということですね。

考えてください。すごく値動きの幅が大きな株と値動きの小さな株あるとします。どちらも10万円の含み損が出た時点で損切するストップロスを置くとします。さて、この二つの株はどちらがリスクが高いでしょう?

さて、答えです。

リスクはどちらも同じです。リスクは10万円です。もちろん窓明けとかのリスクを考えたら値動きの大きな株の方が少しリスクは高いかもしれませんが、基本の考え方としたらストップロスの範囲内でリスクは限定されるのです。

ストップロスは大きく分けて3つあります。テクニカルストップロスメンタルストップロスタイムストップロスです。次回からのトレード教室は具体的にこれらのストップロスについて解説していきます。お楽しみに!


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エルにぃ

40代前半。
大阪府大阪市出身。そして在住。
自販機の補充して回る仕事に従事。
大学卒業後、”金持ち父さん、貧乏父さん”に影響を受けて家族で不動産投資を始める。
5年ほど前からさらに仕事以外の収入の必要性を感じ、株式トレードを始める。
現在は、副業として株のトレードでコツコツ利益を上げている。
子なし、バツイチ独身。

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